南極「昭和基地」での大気中ラドン濃度観測(第37次南極地域観測越冬隊)
1996年9月から1997年1月までの期 間,南極昭和基地において始めて,大気中のラドン濃度の連続測定が行われた。
この間,ラドン嵐が9月18日と10月16日に計2回観測された。
日平均ラドン濃度は,それぞれ
0.53(Bq/m
3
)と0.63(Bq/m
3
)
であった。
10月9日から16日に地上オゾン破壊現象が発生,19日には通常の15倍程度のラドン濃度の増加を観測した。
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